川口春奈 ドラマ「ハヤブサ消防団」第6話!
川口春奈のドラマ「ハヤブサ消防団」第6話です。
太郎は彩と交際を始めたことを、中山田に報告します。
連載の最終回も評判で、太郎は穏やかに過ごし始めていました。
しかし太郎は、真鍋のことが気になり、消防団員として調べ始めます。
太郎は団員たちに、真鍋が放火に関わっているのではという推理を話します。
太郎は中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらい、団員たちも真鍋のことを住民に聞いて回ることになります。
しかし真鍋は太郎に対し、「首を突っ込みすぎるのはよくない」と忠告します。
ルミナスソーラーは3年前に作られた会社で、真鍋は1年前に入社していました。
真鍋について調べていた時、太郎の家の庭が放火されます。
慌てて太郎は火を消し、犯人を追いますが、犯人は軽トラで逃げていきました。
太郎たちは、次に村西家が放火されると考え全員で見張ることにします。
そこにやってきた真鍋が何食わぬ顔で合鍵を使って村西家に入ったため、太郎たちは問い詰めます。
しかし真鍋は先に、太郎たちを不審者として警察に通報していました。
村西にも事前に家に入る許可を取っており、しかも真鍋には今までの放火の時間、全てアリバイがあることがわかります。
このことから、太郎たちは真鍋に謝罪します。
太郎は中山田、彩、江西に、「ハヤブサ消防団員の中に放火犯がいる」と伝えます。
真鍋は太郎に、「郭公は都会で笑う」も楽しみにしていると話します。
しかし、この次回作のタイトルを知っているのは、消防団員だけでした。
真鍋は消防団員の誰かと繋がっている疑念が広がります。
勘介にはアリバイがあり、賢作は放火の被害者ということから、残りは郁夫、森野、省吾の誰かです。
太郎は江西に、太郎の家に火がつけられた日のアリバイ確認を頼みました。
サンカクでドラマ撮影の打ち上げが行われ、江西も参加し盛り上がります。
帰り道、太郎は彩に「犯人が誰だか分かりました」と伝えます。
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