川口春奈 ドラマ「ハヤブサ消防団」第8話!
川口春奈のドラマ「ハヤブサ消防団」第8話です。
太郎が彩の家に行くと、そこには杉森の姿がありました。
かつてアビゲイル騎士団で殺害された12人は、脱会希望者たち。
彩の友人・明日香も殺されており、杉森は後継団体「聖母アビゲイル教団」を設立します。
杉森は、彩をハヤブサに移住させていました。
そして今回、どんどん信者がハヤブサに移住してきます。
その時、太郎の家に突然、展子の写真を持った白髪の映子が現れます。
中山田は「釣りのときに見た幽霊だ!」と大騒ぎします。
彩は太郎に「私たちの仲間になりませんか?」と誘います。
彩は、太郎と一緒にいたのは聖母アビゲイルの写真を太郎の家で見たからだと説明。
太郎が入信を断ると、彩は「これで終わり」と2人は別れたのでした。
太郎と中山田は、アビゲイルの聖母である展子について調べます。
するとアビゲイルがルミナスソーラーと名乗ってハヤブサの土地を購入していたのは、展子の生誕の地であり覚醒した場所だからと判明します。
彩はアビゲイルの教祖や杉森から、聖母の後継者になるよう言われていました。
しかし彩は。次々に起こる放火や浩喜の死について、「アビゲイルの真鍋の仕業ではないか」と疑問を持っていました。
そして太郎は中山田は、展子がある人物と繋がっていたことを突き止めます。
その人物とは、江西和尚でした。
江西はハヤブサに大勢やってきた信者たちを、歓迎します。
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