多部未華子 今田美桜 ドラマ「いちばんすきな花」【好き同士が両想い、とは限らなくて…】第3話!
多部未華子、今田美桜のドラマ「いちばんすきな花」【好き同士が両想い、とは限らなくて】第3話です。
純恋は忘れ物を取りに椿の家へ。
椿は荷物を送らなかったことを「ごめん」と謝りますが、純恋は「ごめん以外言うことないの?」と鍵を置いて帰ってしまいました。
紅葉は椿の家に行ったものの留守で、まだ連絡先を交換していないことに気づきます。
夜々はボールペンを届けに、ゆくえの塾へ。
2人は連絡先を交換することに。
椿は、家の前にいた紅葉に驚きます。
ここも連絡先を交換し、そこにゆくえと夜々もやってきました。
あれこれ話しているうちに、話題は純恋の話に。
するとそこに純恋が現れ、ゆくえたちは「すみれ…!?」と驚き純恋に手を合わせます。
椿と純恋は、改めて話をすることに。
椿は「好き同士だったけど両思いじゃなかった」と持論を展開し、純恋は「分かりにくいことばっか言って、いつもごめんって謝るよね」と突っ込みます。
純恋は「私といると感情なくなるよね」と言い、椿も「ずっと純恋と話すのしんどいなって思ってた」と打ち明けます。
純恋は男友達とは1回関係を持ってしまっただけだと言い、「結果結婚しないでよかった。椿くんの感情を奪うとこだった」と椿と純恋は別れます。
ゆくえたちは椿の家の心地よさを感じ、「部室」みたいだと表現します。
夜々と紅葉はソファで寝てしまい、ゆくえと椿は2人で話すことに。
目を覚ました夜々と紅葉は帰宅し、ベランダで電話をしていたゆくえも帰ろうとします。
ここで、ゆくえと椿も連絡先を交換しようとしますが、紅葉が4人のグループを作ってくれていました。
その頃帰宅した夜々の家には、母・沙夜子が来ていました。
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