新垣結衣 ドラマ 掟上今日子の備忘録 第2話 プールでの潜水シーン!

2019年8月12日

新垣結衣の話題です。

ドラマ「掟上今日子の備忘録」第2話です。

今日子がカフェでくつろいで
お茶を飲む様子からドラマは始まります。
そこで鯨井と知り合い、大好きな小説について話をします。

今週も隠館厄介が登場し、
喫茶店兼探偵斡旋業をしている店に行きます。

あるマンションの一室で水死体が発見されます。

その容疑者が鯨井です。

殺人事件の疑いをかけられ、
アリバイを証明してくれる女性を探しているという依頼がきます。
その女性が掟上今日子です。

ところが、忘却探偵、今日子は鯨井のことをまったく覚えていません。

バスタブでの感電で被害者は死亡しています。
今日子は鯨井の依頼で捜査に加わります。

隠館厄介が、また容疑者となってしまいます。
殺虫剤散布のバイトに職を変えて、
被害者の家に行き、被害者と口論になったようです。
まったく運の悪い厄介です。

鯨井と被害者の部屋に調査に行く今日子です。
鯨井と今日子は、好きな小説家の話で盛り上がります。
二人の仲の良い様子を見て落ち込む厄介です。

被害者と鯨井は、水泳の選手でライバルでした。
被害者はドーピンクの疑いをかけられていたことがわかります。

今日子は被害者が亡くなったバスタブに横になります。

鯨井は、今日子の首を絞め、
犯人は被害者の首を絞めて、
バスタブに運び、ドライヤーを投げ入れ
感電死させた、そう話します。

鯨井のアリバイが証明されます。
カフェの店員が今日子と写っている写真をブログにをアップしていました。

鯨井が靴下を履いていたことを思い出す厄介、
その一言から、今日子には謎がわかリます。

鯨井の働いているスポーツジムのプールが映ります。
なぜか、スイムスーツを着た今日子が登場します。
今日子は鯨井と水泳で競争します。
意表をついて、潜水で勝負に勝ちます。

今日子は事件の真相を話します。
死因はドライヤーのスイッチを入れた後、水を入れての感電死、
計画的な自殺、他殺と見せかけた自殺です。

プライドの高い被害者の自作自演でした。
そして鯨井は自殺に協力させられていました。

鯨井に、
もう二度と会わないでしょう、
私は忘れてしまうのです。

厄介は
今日子さんと呼んでいいですか?
はい、という返事をもらって大喜びです。

はかない忘却探偵、掟上今日子を演じる
新垣結衣の魅力があふれたドラマです。

次回の予告映像ですが、
こんな普通の姿が新鮮に見えます。