長澤まさみ 映画「マスカレード・ホテル」完成報告会見!
長澤まさみが映画「マスカレード・ホテル」の完成報告会見に出席しています。
原作のモデルでロケ地にもなった東京・日本橋のロイヤルパークホテルにて行われました。
木村拓哉、長澤まさみ、鈴木雅之監督が登壇しています。
原作は、東野圭吾作品屈指の人気を誇る「マスカレード」シリーズの第1作です。
都内の高級ホテルを舞台に巻き起こる難事件に挑む超豪華ミステリー。
連続殺人事件を解決するためホテルに潜入するエリート刑事・新田浩介を刑事役初挑戦となる木村が、新田とともに事件の真相に迫るホテルマン・山岸尚美を長澤が演じます。
東京都内で3件の連続殺人事件が発生し、警視庁捜査1課のエリート刑事・新田浩介は、事件現場に残された不可解な数字の羅列から、次の犯行がホテル「コルテシア東京」で起きるとにらみ、ホテルマンとして潜入捜査を開始。
「犯人逮捕が第一優先」の新田と、「お客様の安全が第一優先」のホテルマン山岸尚美が衝突しながらも殺人犯を捜すというストーリーです。
本作にちなみ、互いの“仮面が外れた一面”について聞かれると、
木村は「車に乗っているときに路上で帽子もマスクもメガネもしていないまさみちゃんを見かけたことがある」とプライベートでの遭遇エピソードを紹介。
「彼女のままいるんですよ。友達だったりといるわけでもない、一人で道をすごいゆっくり歩いて、空を見て笑顔だった」とその際の様子を暴露すると、長澤はすかさず「天気がよかったんです」と恥ずかしそうに話します。
長澤も12歳の頃に木村に遭遇したことがあるといい
「ファッションビルにいたら1階がすごく騒がしくなって、エレベーターの方を見たら木村さんがそのビルに入るところでした。でもそのときは木村さんのままでした」と回顧しています。
映画 マスカレード・ホテル TVスポット CM バディ篇。
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