沢尻エリカ 番組「徹子の部屋」20代の私は未熟でした!
沢尻エリカが番組「徹子の部屋」に出演しています。
冒頭、徹子から、大変おきれいなので、お会いしたかった、とあいさつされます。
30歳過ぎてようやく仕事もプライベートも楽しめるようになった。
若い頃は自分でもいろいろまとっていて、人に対しても高圧的なところがあった。
反省の言葉で始まります。
フランス育ちの陽気な母が、徹子さんの大ファンなことをアピールします。
芸能界入りのきっかけについて聞かれます。
最初は安室ちゃんに会いたくて芸能界に入った、当時の思い出を話します。
プリクラで写真を撮って送ったら合格し、モデルの仕事から始めたそうです。
安室ちゃんには会えたの?
10代の時に、楽屋であいさつができました。
そのあと、エイベックスの松浦社長に電話で誘われ、
みんなでカラオケに行った。
安室ちゃんが自分の歌をカラオケで歌ってくれて感動、幸せなひとときだったそうです。
けれど、問題発言で休業。
海外に3年ぐらい行きました。
まず、ロンドン。
天気がよくないのでそのあとスペイン・バルセロナに移ります。
そして日本に戻って、映画「ヘルタースケルター」の役をやります。
全身整形の壮絶な女性を体当たりで演じました。
失言の事件を起こすまでを振り返ります。
当時はすごい精神状態だった。
このままでは人としてだめになってしまう、ということで海外に行った。
つらかった当時を語ります。
海外生活、最初は言葉も大変。
ロンドンでの最初の半年は泣きながら暮らしたそうです。
30歳前、10KGぐらい体重が増えて54~5KGまでいき、
全部パンパンで痩せない、どうしようと焦った。
その後トレーニングを再開してボディーメイクやヨガを続けているそうです。
最初はすごく痛いトレーニングで、レッスンに行くのが嫌だった。
けれどみるみる変わった、
3か月たつとマインドも変わって、食べても太らない、健康になった。
小さい時から自然に触れ合うのは大好き、
大自然のなかでリフレッシュしている。
スイスでのスキー、中南米コスタリカの温泉、
そんな大自然の中の写真が紹介されます。
コスタリカでは、ひとりレンタカーで山道を3時間運転してホテルに入った。
アクティブな旅の様子を紹介します。
最後にドラマ「白い巨塔」の宣伝をします。
主役・岡田准一の愛人役です。
初めましてのすぐあとに濃厚なキスシーンで驚いた、楽しい撮影だったことを話します。
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