宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジーの数々!
宮崎あおいの話題です。
CM アースミュージック&エコロジーですが、
たくさんの種類が作られています。
どれも宮崎あおいの魅力たっぷりのCMですが、
とてもセンスの良いCMが続きます。
アースミュージック&エコロジーですが、
1994年岡山市に開店したセレクトショップ「CROSS FEMME」が発祥とのことです。
比較的新しい企業ですが、1999年に後の主力ブランドとなる
「earth music&ecology」を立ち上げたのを機に急成長、
直営店舗は2009年には200店を突破しています。
初めてこのシリーズが制作されたのは、2010年ということです。
それから宮崎あおいは続けて出演しています。
2010年3月『鉄棒篇』がスタートです。
宮崎あおい CM earth music&ecology 鉄棒篇
宮崎あおいが24歳のときのCMです。
まだ少女の面影が残るような雰囲気ですが、
大河ドラマ『篤姫』が終わり、人気絶頂のときです。
その後、同じ雰囲気のCMが多く作られました。
宮崎あおいのアカペラの歌声が心地良く響きます。
次作が、2010年3月『歩く篇』です。
曲は、THE BLUE HEARTS「1001のバイオリン」
『ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
面白いことたくさんしたい!』
楽しそうに歩きながら唄います。
2010年3月『野球篇』
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー New野球篇
2010年10月『雪を歩く篇』
宮崎あおい 「雪を歩く」篇 アースミュージック&エコロジー CM
2010年10月『スコップ篇』
宮崎あおい 「スコップ」篇 アースミュージック&エコロジー CM
曲は、THE BLUE HEARTS 「情熱の薔薇」
『見てきたものや聞いたこと
いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い
そんな気持ちわかるでしょう
答えはきっと奥のほう
心のずっと奥のほう
涙はここからやってくる!』
2010年10月『スキー篇』
宮崎あおい 「スキー」篇 アースミュージック&エコロジー CM
2011年3月 『にんじん運ぶ篇』
宮崎あおい CM earth music&ecology にんじん運ぶ篇 30秒
『こんな気持ち、初めてなのさ
分けてあげたい、
この幸せを、なんとなく
なんとなく、幸せ』
2011年3月 『にんじん抜く篇』
宮崎あおい CM earth music&ecology にんじん抜く篇 30秒
2011年3月 『釣り篇』
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 釣り篇
そして、
フィンランドで撮影されたCMがオンエアーされました。
フィンランド語で現地の人たちと会話を交わしています。
ウィットに富んだ楽しいCMです。
2012/09 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー カフェにて篇
2012/10に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 路上にて篇
2012/11 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 埠頭にて篇
2012/05 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー ボート篇
『100年後きっと私はいません。
そう思ったら強くなれました。
この瞬間、今を生きている。』
さらに雰囲気を変えて、しっとりとした森をイメージしたCMです。
2013/09に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 森を歩く篇
2013/10に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 森に座る篇
2014/04 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 通勤通学篇
2014/08 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー パウダールーム篇
2014/08 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 回転寿司屋篇
2014/09/09 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 草原篇
『何で悲しいんだろう、弱いから
何てカワイイんだろう、無力だから、
ずっと一緒だね、キモ!
愛されないババアになってやる
ぜんぜん平気!』
2014/10 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 海篇
最近のアースミュージック&エコロジーのCMです。
以前とは雰囲気が違って力強いCMです。
2015/03 に公開
宮崎あおい CM アースミュージック&エコロジー 2015 Spring & Summer
2015/03 に公開
2篇 宮崎あおい CM アースサーフ&エコロジー 「来店」「surf」
ということでCMを追いかけてみましたが、
こんなにも種類があります。
そして徐々に進化しています。
CMアースミュージック&エコロジーの独特の世界観は見事です。
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