有村架純 ドラマ「さよならのつづき」第4話「誕生日のつづき」!
有村架純のドラマ「さよならのつづき」第4話「誕生日のつづき」です。
成瀬の中の雄介を求めてしまうけれど、2人を同一視するのは違うと考えたさえ子。
今後は電車で会っても、「適度な距離感で付き合っていこう」と成瀬に言います。
成瀬夫妻はお祭りの打ち上げ花火を見に出かけ、“成瀬の中にいる誰か”についての話をしました。
さえ子は物置を改装した学生カフェでコーヒーを出したい、との依頼で小樽体育大学へ向かいます。
学生生活課の成瀬が担当してくれ、思わぬ形で2人に接点ができました。
そんな中、台風13号が北海道に上陸。成瀬や学生たちが夜を明かしていた構内に、焙煎機の様子を見に来た職人・篠田を追ってさえ子がやって来ました。
さえ子は図書館に向かい、コーヒー関連の本を読み漁るうちに眠ってしまいます。
成瀬はさえ子の寝顔を見つめ、フラッシュバックする記憶の中の女性と彼女が完全に重なります。
目を覚ましたさえ子に、誕生日に伝えたかった言葉は「今日は世界の祝日(菅原さえ子生誕祭)にすべき日」だったと告げます。
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