土屋太鳳 ドラマ「警部補ダイマジン」第5話!

土屋太鳳のドラマ「警部補ダイマジン」第5話です。

天羽大の変死事件について再捜査が始まりました。

警察は天羽が警察官時代に指揮を執っていた、連続幼女誘拐事件の犯人と疑われていた河本住男を取り調べます。

しかし、特命捜査対策班の牡丹らは、警察のでっちあげだと考えます。

室長・平安才門は、真犯人が名乗りでる以外、無実は証明できないと言います。

天羽を殺した台場陣は、このままでは河本が逮捕されてしまうと罪悪感に苛まれます。

一方、台場の元妻で弁護士の高田美和子が河本を担当することになります。

河本が疑われるきっかけとなった連続幼女誘拐事件を洗い直します。
天羽が宿泊していたホテルで聞き込みを開始します。

さらに、刑事の七夕夕夏とともに、救出された女の子・葵から再度話を聞きます。
すると、葵が犯人の顔を思い出したと新たな証言をします。

七夕から話を聞いた台場は、この事実が秘密結社『44』にバレたら、葵一家が命を狙われると焦ります。
しかし、平安は、これを利用し『44』のトップで教官と呼ばれる人物・占部をおびきだそうと考えていました。

葵を連れ去った犯人は天羽だと確定しました。
しかし、証拠となる天羽の屋敷は跡形もなくなくなっていました。