川口春奈 ドラマ「アンサンブル」第7話!
川口春奈のドラマ「アンサンブル」第7話です。
真戸原は、瀬奈と修也が事務所で抱き合っているところを目撃してしまいます。
翌日瀬奈は翠から、咲良の実母・美沙希が親権を求めてきており、修也の弁護人になってほしいと頼まれました。
話を聞いた真戸原は、抱き合っていたのが勘違いであることを知ります。
しかし2人の間には自分が入り込めない深い絆があると感じます。
一方真戸原の父・和夫は、ある人物にお金を渡していました。
その人物とは、真戸原の実母で和夫の姉・ケイでした。
ケイは真戸原と会わない代わりに、毎月和夫から多額の金を受け取っていたのです。
ケイは真戸原が弁護士になったと知り、より多額の金を要求するようになります。
瀬奈は週末だけ同棲をして、真戸原と2人で過ごす時間を増やしたいと提案します。
しかし真戸原は瀬奈の部屋で、修也との思い出や「ずっと一緒にいる」と書かれたノートを見てしまいました。
瀬奈は修也と美沙希の話し合いに参加します。
美沙希は修也の兄・智也が亡くなったことを知らず、迎えにいくつもりだったと説明します。
咲良は修也と今後も暮らしたいと思っていましたが、美沙希のことも大好きだったと涙を流します。
真戸原はケイに捨てられたことを思い出し、不安な気持ちを瀬奈にこぼします。
瀬奈は「絶対に幸せにする」と真戸原を抱きしめました。
しかしケイは、今度は和夫の妻・有紀の前に現れます。
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