波瑠 ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班」第7話!
波瑠のドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班」第7話です。
瑞江律の殉職に対する処置として、柊氷月が率いる柊班は捜査一課長直属の特別待機班となります。
また、氷月は土屋健次郎が自分の行動を監察官の貝原松也に報告していたと知り、土屋に対し心を閉ざします。
土屋は貝原にこれ以上の監視は続けられないと訴えますが、氷月を危険人物とみなす貝原は内偵を続けるよう指示します。
復帰した木皿啓介の快気祝いの席で、氷月は柊班の処遇についてメンバーに伝えます。
ショックを受ける一同です。
その帰り道で土屋は氷月に自分の行いについて説明しようとしますが、氷月は聞く耳を持ちません。
そんな中、森の中で黒いドレスに死に化粧、眼鏡をかけて椅子に座った若い女性の遺体が発見されます。
テーブルの上には口紅がついたティーカップが置かれ、周囲にはトランプのカードが散乱し、近くの木には「私は穢れた黒うさぎ。先立つ不孝をお許し下さい」と書かれたカードが貼り付けられていました。
遺体は花形紗奈22歳。
目立った外傷や争った形跡は無く自殺の可能性もありますが、現場を見た氷月は違和感を覚えます。
氷月は現場を「記録」し、土屋ではなく木皿を伴って早々に立ち去ります。
紗奈のアパートを訪ねる氷月と木皿。
部屋に入ると、中には紗奈の彼氏だという男・進藤大地がいました。
紗奈と連絡がつかなくなり、帰ってくるのを待っているという進藤に、氷月は彼女が遺体で発見されたことを伝えます。
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