川口春奈 ドラマ『スキャンダルイブ』第3話!

川口春奈のドラマ『スキャンダルイブ』第3話です。

スポンサーのビール会社も賠償請求を取り下げ、JBSドラマの降板も回避することができました。
咲の芸能事務所Rafaleは仕事と看板俳優をギリギリ守り切ることができます。

しかし、一人だけ釈然としない人物がいました。
週刊文潮の記者・平田奏です。

記事公開までの「情報の流れ」がどうにも腑に落ちません。
奏はアテンダー・岡田に再取材し、5年前のベッド写真が長くKODAMAプロの管理下にあったこと、情報窓口が当時マネージャーだった明石隆之だったことを突き止めます。

「なぜ今、この写真がリークされたのか」。
奏が追ううちに浮かぶ仮説は、“事務所と週刊誌の取引”です。
大物俳優を守るため、藤原玖生を「身代わり」として差し出したのではないかという疑惑です。

奏は編集部でも危険な綱渡りをしています。
書き始めていたのは「週刊誌と芸能事務所の癒着」を暴く内部告発記事です。

タイトルは「不当な圧力と利権にまみれた週刊誌タブー」的な内容で、自分が所属する文潮社自体にメスを入れようとする姿勢が示されます。

奏が次に選んだカードは、Rafale社長・井岡咲への“取引”でした。
「児玉蓉子との確執について語ってほしい」話を持ち掛けます。

「あなたが私たちになにをしたか、忘れたんですか」
「週刊誌はいつも、人の人生を食い物にする」
咲は静かな怒りで席を立ち、取材を拒絶します。

奏は“スキャンダルの源泉”と見なすKODAMA社長・児玉蓉子へ自ら接触します。
用意された高級料亭で対面します。

児玉は奏の学歴やキャリアだけでなく、「妹」の存在まで調査済みであることを示し、逆に圧をかけます。

ここで初めて“ハラユリ”と呼ばれるタレントが過去に存在し、咲がRafale立ち上げ前に担当していた新人で、そのハラユリが自ら命を絶った事件があったことが明らかになります。

同じ頃、文潮編集部でも不穏な空気が漂います。
編集長・橋本はKODAMAプロと長く癒着してきた人物で、事務所側に誌面を売り渡してきた象徴のような存在でした。

そして奏の恋人・二宮涼も怪しさを増します。
彼には「R」と名乗る謎の人物からメッセージが届き、オフィスにも度々現れていたといいます。

奏が二宮のスマホを見たことで、校了前の原稿「大物俳優の性加害疑惑」の存在が露見します。
疑惑の対象は、KODAMA所属の看板俳優・麻生秀人。

記事は二宮涼が秘密裏に追っていた案件で、編集長・橋本を通じ誌面掲載寸前までいっていました。
KODAMAプロはそれを潰すため週刊文潮に圧力をかけ、代わりに差し出されたのが藤原玖生の5年前の写真でした。