沢尻エリカ ドラマ「タイヨウのうた」第6話!
沢尻エリカのドラマ「タイヨウのうた」第6話です。
左手が思うように動かなくなり、ギターが弾けなくなってしまった薫ですが、孝治が弾くギターの伴奏で、ストリートライブを体験して、歌うことの楽しさを改めて実感します。
孝治も、一度は捨てたギターの楽しさに目覚めます。
ギターを流暢に弾きこなす孝治に感化された雄太、晴男、隆介は、それぞれ、キーボード、ドラム、ベースに、弾き方も分からないのに挑戦します。
バンドを組んで江ノ島のバンドフェスティバルに応募しようということになります。
モテたいという単純な動機でバンドを始め、目をキラキラさせている雄太たちを見て、初心に帰った孝治は、彼らの提案に乗ることにします。
そして、薫にヴォーカルを依頼します。
さらに、孝治たちのバイト先、海の家&民宿「みうら」のオーナー、修が、演奏の指導を買って出ます。
そこで、修の意外な過去が明らかになります。
一方、新曲が書けずにいる麻美を守るために、プロデューサーの工藤は、「橘麻美、緊急入院」という嘘の記事をマスコミに出すことにします。
孝治は、昔の不良仲間、マサトらに絡まれます。
薫が、孝治とのデートの待ち合わせ場所で待っていると、マサトたちの影が忍び寄ります。
そして、孝治がやって来ると、薫の姿はありませんでした。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません