土屋太鳳 ドラマ「警部補ダイマジン」第8話・最終回!
土屋太鳳のドラマ「警部補ダイマジン」第8話・最終回です。
牡丹則行が殺されます
特命捜査対策班の警部補・台場陣は、平安才門を疑い、激しい怒りにかられます。
公安部の理事官・百鬼行人は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭します。
しかし、台場は誰も信じることができなくりなり、拉致された刑事の七夕夕夏は自分が助けるとひとりで特命室を飛び出します。
その場に残された賀来さくらは、牡丹が「44」に情報を流していたことを知りショックを受けます。
そんな賀来に、平安は「自分がスパイだ」と衝撃の告白をします。
平安は「牡丹はいいように使われていただけだ」と言います。
その頃、デジタル担当大臣・清家真吾を「44」のメンバーに引き入れることに成功した占部貴教は、これで世論を思うがままに操れると、考えていました。
一方、百鬼からの情報で台場は七夕が拉致されている倉庫にたどり着きます。
しかし、そこに占部が現れます。
「俺は44の殺人兵器だ!」と高笑いをする占部と怒りに燃える台場。
激しい戦いの中、百鬼と平安が現れます。
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