深田恭子 ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」第7話!

深田恭子のドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」第7話です。

有栖は久しぶりに康介と再会し、康介に「有栖と海を支えたい」と言われ困惑します。

康介は自分も父親だと言い出し、有栖は子供には父親が必要なのかどうかを考えます。
その頃、瞳子は、入院した加瀬の元へ向かいます。

病室には加瀬の同僚の透子もいました。
透子は瞳子に「加瀬さんのことが好き」と打ち明けます。
しかし瞳子は、自分も加瀬のことが好きだとは言い返せません。

有栖は世奈に会い、なぜ康介に出産のことを話したのか問います。
世奈はずっと康介のことが好きで、康介がカナダに行ってからも有栖のことを世奈に尋ねてくるのが辛くなっていました。
「好きな人に嘘をつき続けられない!」と、世奈は出て行きます。

そして有栖は市郎を家に呼び、そこに康介の両親・和彦と由美子もやってきます。
和彦は200万を出し、由美子は「海くんをうちで預かってもいい」と言い出します。
市郎が激怒すると、そこに康介もやってきます。

康介は両親に「出て行ってくれ!」と言い、両親を追い出します。
康介は涙を流しながら。有栖に「やり直させてください」と土下座をします。

貴美子が金沢に帰り、瞳子は加瀬と一緒に加瀬の思い出の居酒屋へ行きます。
瞳子は加瀬の手作り卵焼きを食べ、加瀬に「私と付き合ってください」と告白します。

一方祐馬は、有栖にダンスオーディションで必ず結果を出すと約束します。
そして「俺と付き合ってください」と有栖に告白しますが、有栖は「ごめんなさい」と返します。