広瀬すず ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第3話「父の手紙は偽造か…誰を信じるべきか」!
広瀬すずのドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第3話「父の手紙は偽造か…誰を信じるべきか」です。
神井に、伯母・夏美と血が繋がっていないと告げられた心麦。
心麦は真相を確かめるべく、夏美の自宅へと向かいます。
夏美はあっさりと、神井にDNA鑑定を協力したと告白します。
夏美によると、心麦の母は子宮の病気を抱えていましたが、すぐに妊娠しその最中は会わなかったと言います。
そして「春生の財産は全て私が管理する」と宣言します。
心麦が帰った後、神井は夏美に謝礼を渡します。
一方松風は、神井から友哉のノートにあった“あの資料”をもらうことになります。
それは音声データで、春生は「林川にもあなたの父・力郎にもとんでもないことをした」と友哉に告げていました。
松風は染田のラーメン屋で、春生の話を聞くことにします。
しかし警察は常に染田を見張っていました。
実は染田は30年前、野球選手のサインの偽造や覚せい剤で2年の実刑を食らっていました。
心麦は林川歌について調べると、自分と生年月日が違うことで安心します。
戸籍抄本も確認し、養女と書かれていないことを確認します。
心麦は改めて春生のことを信じようと決意します。
その頃刑事の赤沢は、検事の由紀に逮捕起訴の圧力をかけられ、染田を警察に連行します。
染田は春生の手紙を偽造したことを認め、染田のラーメン屋にいた謎の男は「全部片付いた」と誰かに話します。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません