深田恭子 プレバト新春３時間スペシャル 俳句、生花に挑戦！
深田恭子の話題です。
深田恭子が、プレバト新春３時間スペシャルという番組に出演しています。
俳句、生花を競います。
人気番組対抗戦です。
ルールは『プレバト！！』チーム以外でランキングを決定し、１位のチームと『プレバト！！』チームが直接対決。
『プレバト！！』チームは“負けたら１ランク降格”となってしまいます。
俳句担当は立川志らく、いけばな担当は千原ジュニア＆梅沢富美男。
査定はおなじみ夏井いつき先生と假屋崎省吾先生。
最強講師陣の忖度なしの査定に豪華出演者が歓喜・落胆する大バトルが展開します。
火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』から、深田恭子・横浜流星が参加しています。
深田恭子が俳句を詠みます。
大丈夫ですか？俳句は ちなみに？
自信なんて ないですよ。
結果は、第４位です。
番組の看板を背負って詠んだ渾身の一句が４位という、やや残念な結果になってしまいました。
『初めて恋をした日に読む話』チーム、凡人４位の席に着きます。
ドラマは、１月１５日からスタート。
深田恭子主演のラブコメディーです。
深田恭子が演じるのは人生何もかもうまくいかない超鈍感しくじりアラサー女子。
今回 自身の境遇を重ね合わせて詠みます。
添削されます。
だって 「本厄」も「アラサー」も捨てられないし「年酒酌む」も捨てられないのでこれを削って。
同じフレーズを繰り返し使って、思いがより伝わる句に劇的に生まれ変わります。
「本厄さよなら、アラサーさよなら」に変わることで、俳句が、いきいきとしてきます。
「さよなら」という言葉を繰り返し 使うことで作者が表現したかった本厄とアラサーが去ったことをより明確に表現しながら、独特な調べを作り出します。
続いて、生花を競います。
今回のテーマはお正月の縁起物 松。
真っすぐ伸びた存在感のある松と他の花材をどう組み合わせて生けるかがポイントです。
才能アリ第２位を『初めて恋をした日に読む話』チームが獲得します。
いけばなの基本を押さえながら花材を生けていきます。
ポイントは、バラの三角形をまず意識して、
あとはタイトルにもあるようにカラフルな華やかさをめざします。
