長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第42話 大坂城の浪人たち!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第42話です。

信繁は、大坂城に入城します。
茶々と久々の対面を果たします。

信繁は、
秀頼公は、頼もしい若武者になられた。

茶々は、
とうとう戦になってしまいました。
でもそれであなたと会うことができた。

戦は勝つために戦います。
必ずや家康の首を取ります。
頼もしい信繁です。

一度ゆっくりと話がしたい。
茶々が声をかけます。

様変わりの大坂城の様子をみる信繁、
大坂城には、
浪人者が大挙して押し寄せてきています。

今週、きりと春は少しだけ登場します。
きりは、
昔人質に取られた時の経験を話します。

後藤又兵衛や長曾我部など、
徳川に追われた武将たちが集まってきます。

家康は、真田の入城を聞き、
戦を急ぎます。
秀忠も江戸から出陣します。
一方、真田信之は信繁の大坂入城を聞き、
苦悩します。

大坂城では、
信繁を総大将、
という話が持ち上がりますが、
武将たちの間で話がまとまりません。

信繁は、
秀頼を総大将として、
5人の合議制の体制を提案します。

そして、いよいよ大坂の陣が始まります。
真田幸村の活躍に期待が膨らみます。