有村架純 ドラマ「中学聖日記」第11話・最終話!

有村架純のドラマ「中学聖日記」第11話・最終話です。

聖(有村架純)は、未成年者誘拐罪の疑いで警察署に連行されてしまいます。

一緒にいた晶も取調べを受け、聖をかばいますが、未成年のため聞いてもらえません。
ようやく解放されますが、晶は愛子に携帯を取り上げられ聖の連絡先を消されてしまいます。

後日、聖は、愛子から会って話がしたいと告げられます。
当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは弁護士でした。
晶と2度とわないという誓約書を渡され、猶予は1週間と伝えられます。

千鶴が聖の荷物を届けに聖のアパートへやって来ます。
自業自得だと言いながらも、千鶴は聖のことを慰めます。

そして聖のことを聞いた原口は、聖を呼び出して謝ります。
「いっそのこと駆け落ちする?」
ライダーハウスの経営者の知り合いを紹介すると話します。

ところが、原口はトイレへ行った途中に倒れてしまい、救急搬送されます。
付添いの聖は、原口の持ち物を調べ母子手帳を発見します。
原口は、勝太郎の子供を妊娠していました。

勝太郎も駆け付けます。
翌朝、聖は退院して仕事をするという原口を止めて
「赤ちゃんいるんですよ。これより大事なことはない」
その言葉を聞き、原口はひとりで産む決意をします。

晶は、愛子が聖に誓約書を提示したことを知り、聖のアパートへ走ります。
しかし聖は会いません。誓約書にもサインします。

後日、愛子は晶に誓約書を見せます。
愛子は、
「これが先生が出した答えよ。この想いにどう答える? 考えなさい晶。」
晶に問いかけます。

原口が退院の日。
勝太郎は原口に会いますが、「この子は私の子。一人で大丈夫」と言われてしまいます。

晶への募る想いを胸に秘め、別れを選んだ聖は、花屋でアルバイトを始めます。
そして、国際日本語協会の海外派遣に申し込みます。
海外で教師を続けたい、タイへ行くため聖は猛勉強します。

そんな中、勝太郎に呼び出され、聖は観覧車に乗ります。
原口から電話があり、晶と代わります。
聖と晶は久々に話します。
聖の幸せを願う晶はもう会わないと告げます。

聖は晶が私を変えてくれたことに感謝し、別れの言葉を告げます。
晶は電話を耳から離し「がんばれえ!」と叫びます。

勝太郎は原口と赤ちゃん2人のそばにいる、と決めます。
原口は「待っててやる。だから一人前になって帰って来い」と
勝太郎の海外赴任の背中を押します。

聖は勝太郎から渡された晶の日記を読みます。
中3の夏で一度終わった日記には続きがありました。
「聖ちゃんがこの先ずっと笑っていられますように、黒岩晶」
そして晶は大学を受験します。

一方、聖はタイ行きを母・里美へ電話します。

それから5年が過ぎます。
聖はタイで日本語教師を務めています。

夕日がみえる海の岸壁で写真を撮る聖が映ります。
そんな中、シャッター音が聞こえ振り返ると、スーツ姿の晶が立っています。
晶は期限切れの誓約書を聖に渡します。

聖は笑顔で晶に抱きつき愛を確かめます。
こうして2人の運命の恋の物語は終わります。

リンネル 2018年 12月号