石原さとみ ドラマ 地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子 第3話 好きだからできること！
石原さとみの話題です。
石原さとみ主演、
「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」
第3話です。
出版社主催のファッションショーが始まります。
悦子は、ショーに呼んでくれた
憧れの王子が是永是之であることを初めて知ります。
驚きに言葉が出ません。
同僚の校閲者が大好きな
作家・四条の校閲を悦子が担当することになります。
冷静な校閲のため、
好きな作家の校閲は
担当しないことがルールです。
なぜか、悦子は作家・四条の家に呼ばれます。
四条は悦子のメモを感謝します。
メモには登場人物の設定の
おかしいところが指摘されていました。
けれどそのメモは、
悦子の書いたものではありません。
悦子は、
四条の開催するワインパーティーに招待されます。
パーティーで先輩の藤岩に会います。
例のメモは、藤岩が書いたもの、
というのがわかります。
藤岩はデビュー作から四条の大ファンでした。
事情を聞いた悦子は、
四条の家を訪ね、藤岩がメモを書いたことを話します。
四条は藤岩に校閲してもらうことを
出版社に依頼します。
喜ぶ藤岩です。
四条が文学賞の候補になり、
待ち会に悦子と藤岩が呼ばれます。
悦子は、待ち会に出席するために、
藤岩にメイクをほどこし、
美しい服を着せます。
そして藤岩は、
見違える姿で待ち会に参加します。
みごと四条の文学賞受賞が決まります。
喜びに沸く会場です。
好きだからできることが絶対あるはず。
だから部長、編集部に異動させて！
いつものお願いです。
ラストシーン、
幸人と卓球をしに行きます。
俺の本面白かったですか？
つまんなかったです。
本当のことを言います。
あぜんとする幸人ですが、
ふたりの展開は？
次回が楽しみです。
