新垣結衣 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」 第2話 部屋にはシングルベッド！
新垣結衣の話題です。
新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
第2話です。
ニュース番組に登場するみくりです。
事実婚について解説します。
津崎はみくりに契約書を渡します。
このことはふたりの秘密にしましょう。
盛り上がるふたりですが、
結婚式をするようにという圧力が強まります。
両家族の顔合わせです。
緊張する二人、
苗字ででなく、名前を呼びあう練習をします。
なんとも初々しい二人の様子が映ります。
あいさつしあう両家の家族、
みくりさんは、ひらまささんのどこが良かったの？
聞かれます。
指示が適切なこと、
信頼できる頼りがいのあるひと。
ひらまささんはみくりのどこが良いの？
みくりさんは、なんでもできて、
僕にはもったいないひとです。
そして結婚式の話になります。
結婚式はしません。
ふたりで決めました。
重要なのは共に暮らし、生活すること、
結婚式や形式ばったことはしたくないんです。
結婚式をしないことをなんとか認めてもらいます。
複雑な気持ちの両親たちです。
結婚という言葉の重さを感じた。
両親を安心させられてよかった。
津崎はみくりに話します。
逃げるのは恥、でも役に立つ、
後ろ向きでも生き抜くのが大事、
そんなことわざが話題になります。
雇用主と従業員の関係の結婚生活が始まります。
ひとつ屋根のしたで眠るふたり、
なぜか、みくりは不安がありません。
新婚生活の様子が映ります。
津崎の会社の同僚がふたりの結婚を疑います。
仕方なく、同僚を家に呼ぶことになります。
安定と充実の毎日、を実感する津崎です。
休日、同僚が部屋にやってきます。
シングルベッドを見せないように大あわてのふたりです。
大雨、しかも雷が鳴り出します。
同僚たちは帰ることができず、
部屋に泊まることになります。
最後、
同僚にシングルベッドを目撃されてしまいます。
みくりは、
ひらまささんが、
毎日寝てるベッドだと思ったら寝れなかった
そんなことはとても言えない。
なんとも二人のむずむず感が伝わるドラマです。
