長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第48話 裸同然の大坂城!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。

大河ドラマ「真田丸」第48話です。

堀が埋められれ裸同然となった大坂城、
真田幸村の本当の戦いはここから始まります。

徳川を奇襲する牢人たちです。

きりが登場します。
佐助が成功したらば、夫婦になってほしいと頼まれます。

ごめんなさい、
一瞬で消える佐助です。

徳川に通じていた織田有楽斎、
証拠をつかみ信繁は追放します。

京に戻る家康を佐助が襲います。
ところが家康は無事、
佐助が仕留めたのは影武者だったようです。

その後も信繁は徳川への対抗を考え続けます。

牢人たちは身内を呼ぶことを許され、
城中がにぎやかになります。

父親の内記の腰を揉んであげるきりです。

信繁は、
次の戦いで勝って四国に向かう、
構想を描きます。

千利休の茶室が建っていた場所に畑を作りますが、
埋められていた拳銃を発見します。

牢人たちに金品を分け与えますが、
牢人たちはそれで武器を買い戦支度をします。
悪いことは続き、
堀を造り直す牢人たちもでてきます。

ここまでじゃ、大坂の動きを聞き、家康は出陣を決めます。
わしが牢人たちを征伐してくれる、自らの出陣を宣言します。

準備ができぬまま
戰は始まってしまいそうです。

源次郎様のいない世にいてもつまらないから、
きりのセリフ、
予告編が映ります。