深田恭子 ドラマ「ルパンの娘」第７話！
深田恭子のドラマ「ルパンの娘」の第７話です。
三雲華（深田恭子）は桜庭和馬から正式なプロポーズを受けます。
和馬は華が“Ｌの一族”と知った上で、ともに運命を乗り越える決心をします。
華から話を聞いた尊は自分たちが“Ｌの一族”だと伝えると言い出します。
しかし華は反対します。
まだマツ以外は、桜庭家が警察一家と知っている家族はいません。
一方、和馬も典和たちに華へのプロポーズを報告します。
けれど、典和や美佐子が喜んだのは、和馬の捜査一課への異動でした。
典和は、結婚には和一への報告も必要と和馬に話します。
和一は、覚悟は出来ているかと和馬に尋ねます。
和馬が三雲家に挨拶に来ると、尊と悦子は泥棒への勧誘を始める始末です。
見送りに出た華は和馬に謝ります。
和馬は、これからはお互いに嘘をつかないこと、華は泥棒をもう二度としないことを約束しようと話します。
華は和馬に真実を伝えようと尊たちの留守に本当の住まいであるタワーマンションへ案内します。
数々の盗品に和馬が目を丸くしているとマツが現れ、２人を応援すると言いだします。
そこに尊と悦子が帰って来ます。
華は和馬を渉の部屋に隠します。
和馬が家に帰ると、典和が結納を行うと宣言します。しかも桜庭家が代々結納を行って来た旅館に泊まりとなります。
華と和馬はお互いの両親に職業がバレないよう作戦を練りますが、結納の日が迫ります。
