深田恭子 ドラマ『危険なカンケイ』第7話「ブルーダイヤを狙う真実。楓の告白に修司は・・復讐の動機」!
深田恭子主演ドラマ「危険なカンケイ」第7話です。
バーにやってきた楓と修司。
楓は自分の生い立ちを話します。
母一人、子一人、二人っきりで生きてきたの。
お嬢様が着けていたブルーダイヤは、男爵だった父の家に代々伝わってきたものだった。
唐突な話に、
ハーフには見えない、言われてしまいます。
楓は続けます。
父が亡くなって、遺品はブルーダイヤだけになって、
ふたりで日本に帰ってきた。
そして母は、今私が働いている商社に勤めた、
そこで社長から持ち込まれた投資話に巻き込まれてしまった。
株の暴落で、ブルーダイヤを取り上げられてしまった。
それを苦にして母は電車に飛び込んでしまった。
ブルーダイヤを取り戻そうとしている理由を話します。
復讐のためでした。
奥歯に毒薬を仕込んだの。
私が死ぬとことを見たい?
怪しい会話が続きます。
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