多部未華子 ドラマ「私の家政夫ナギサさん」第６話！
多部未華子のドラマ「私の家政夫ナギサさん」第６話です。
ナギサさんが提出した履歴書で、ナギサさんが以前大手製薬会社・ソルマーレ製薬に勤めていたことがわかります。
メイが就活で落ちた会社です。
しかもメイと同じMRをしていました。
メイは辞めた理由を聞きますが、「昔のこと」と答えてくれません。
気になって仕方がないメイです。
ナギサさんのことをもっと知りたい。
「お母さんになりたかった」と言っていたナギサさん、あれはどういう意味だったのだろう。
1 on 1ミーティングについて支店長が話します。
新しく導入され、チームリーダーのメイは聞き役を勤めることになります。
メイは、聞き役の練習としてナギサさんからプライベートを聞き出そうとします。
そこに母・美登里と唯が現れます。
みんなナギサさんの料理を楽しみにしています。
美登里と唯、ナギサさんがマンションを出ると田所と遭遇します。
田所はナギサさんのことを疑います。
田所は、メイに話す勇気が無く、
メイの部屋のドアノブに手土産のお菓子をかけます。
病院で田所とメイは再び会います。
お土産のお礼を言うメイですが、田所はナギサさんのことを質問します。
メイはターゲットにしている坂本先生のことを聞き、無類のゴルフ好きなことを知ります。
メイはゴルフショップでゴルフ用品を買い込みます。
店を出ると、ナギサさんを目撃します。
ナギサさんのことを知るチャンスと尾行します。
メイはナギサさんに見つかってしまいますが、ナギサさんの家がすぐ近くと聞き、ひと芝居を打ちます。
お腹がすきすぎて痛くて歩けない、とナギサさんに訴えるメイ。
ナギサさんの家に連れて行ってもらいます。
その様子を目撃した田所は、2人の関係が気になって仕方ありません。
メイは、ナギサさんの家でごはんを作ってもらいます。
メイは、ナギサさんの携帯をとろうとバッグを探っていると中身をぶちまけてしまいます。
その中には女性物のような柄の「2015」と書かれた手帳がありました。
ナギサさんの母親が5年前にガンで亡くなったのがわかります。
天保山製薬では、支店長がガン新薬のプロジェクトを立ち上げます。
はりきるメイですが、ナギサさんは、
そんなに抱えて大丈夫ですか?
メイのことが心配でたまりません。
約束していただけますか?
どんなに遅くても必ず夕食はとる。12時までには就寝する。少しでも体調不良があったら私に連絡してください。
田所は薫と水族館でデートします。
薫にメイと隣同士だと話してしまいます。
薫はどうして隣同士だということを言ってくれなかったのか、メイを責めます。
言うタイミングを逃したと謝るメイです。
田所はデート中もメイのことばかり話していた。
そして、メイがその気なら田所とのことを応援すると言いだします。
