吉高由里子 ドラマ「危険なビーナス」第8話「実父の死にも重大な秘密!?価値あるものの正体」!
吉高由里子がドラマ「危険なビーナス」に出演しています。
第8話「実父の死にも重大な秘密!?価値あるものの正体」です。
伯朗は、突然自宅に押しかけてきた牧雄から、脳の研究をしていた康治の研究記録を見つけて欲しいと言われる。
そこには、伯朗の実父・一清の脳腫瘍に対する研究データがあり、それが人類の未来において画期的な発明に繋がる内容だというのだ。
さらにその研究資料は、康治から伯朗の母・禎子が譲り受けているはずだから伯朗こそがそれを探す者として適任だと断言する。
牧雄が探していた30億の遺産よりも「価値があるもの」とは、康治の研究記録だった。
義父・康治の治療を受けた後に、実父・一清は若くして亡くなった…。
康治は、母・禎子を手に入れるために、患者だった一清の死を意図的に早めたのではないか?
そんな疑念を拭えない伯朗に対し、楓は当時の康治を知るある人物に会いに行こうと伯朗を誘う。
一方、勇磨もその研究記録の価値に気づき、母・佐代に内緒で単独行動をしていた。
そんな勇磨の様子に気づいた佐代は、ある日伯朗に「勇磨と楓さんはつながっている」と忠告し…。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません