川口春奈 ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話!
川口春奈のドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話です。
駿が部屋で目を覚ますと、隣では葉山が気持ちよさそうに眠っていました。
トルコから戻った葉山がスーツケースを盗まれてしまい、困っていたところで真柴くるみに会い、シェアハウスに連れてこられました。
このシェアハウスの客に反対すると思った駿でしたが、意外にも葉山を快く受け入れます。
駿が勤めていたスペインの料理店のことを葉山は知っていました。
すぐに意気投合するふたりです。
くるみは自分がかつて好きだった人のことを受け入れる駿がわからなくなります。
くるみは、葉山のことを会社の松下・茅野・秋葉に合わせます。
皆、葉山のことを待ち望んでいました。
実は、トルコの企業との連携を水面下で進めてい葉山ですが、それに反発する経営陣がいて退任させらていました。
ただ、社長は葉山のことを応援していたといいます。
葉山と思わぬ再会を果たしたことで、くるみはいつかバイヤーになるという夢を強めます。
葉山はその夢を全面的に応援すると話します、
次第に二人の距離は近づいていくきます。
トルコで荷物を日本に送る際に一番に浮かんだ名前がくるみだったと葉山は言います。
その話を聞いた駿は、くるみの「おやすみ」の合図を無視してしまいます。
駿は、元恋人の葉菜が自分がつぶしてしまった店を細々と続けていることを知ります。
一方、妊娠騒動以来、陽人は羽瀬が自分を避けているのではと気にしていました。
羽瀬は陽人に絵のモデルになってもらいます。
陽人は羽瀬が自分を避けていると思っていましたが、羽瀬からまさかのキスをされます。
葉山が来た影響もあって、くるみはバイヤーへの夢を進めていました。
それを後押ししたのは駿でした。
そんな駿に、自分が葉山のところへいっていいのか?と聞くと、駿はいいと言います。
それを聞いたくるみは「黙れ」と駿の唇を手で塞いで「藤野さんが好き」と告白します。
そんなくるみを駿は優しく抱きしめます。
くるみは気になる商品を求めて実家のある初島へ向かうことにします。
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