川口春奈 ドラマ「着飾る恋には理由があって」第7話!

川口春奈のドラマ「着飾る恋には理由があって」第7話です。

真柴くるみは「やりたいことは、やれ」という駿のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かいます。

しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、くるみは落胆します。

一方、葉山は京都で一泊する予定でしたが、ランプの買い付けの話を聞いてくるみを訪ねて初島にやってきます。
対応に追われるくるみですが、くるみの母・すみれは、くるみと葉山の仲を疑います。
この日は工房が閉まってしまい、葉山は一泊することになります。

2年前に自分のせいで閉店したはずの店が、場所を変えて営業をしていることを知った駿は、抱えきれない後悔にさいなまれます。

くるみは葉山と共に初島での時間を過ごすことになります。 
そこに突然、駿がやってきます。
駿は魚釣りにやってきたと言います。

夜中、駿とくるみは手を握り、語り合います。
ふたりは、梅酒の梅を分けて食べます。
買い付けの失敗を伝えるくるみに「そばにいるよ」と話す駿です。

羽瀬の依頼でデッサンのモデルになってから、モヤモヤとした気持ちを抱いていた陽人は、ある日思い切って羽瀬の気持ちを聞いてみます。
羽瀬は「あのキスに意味はない、強いていえばお礼」と陽人に伝えます。