川口春奈 連続テレビ小説「ちむどんどん」第116話!

川口春奈が連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演しています。
第116話です。

(第106話)
暢子の店『ちむどんどん』がオープンして3か月。
開店当初は大盛況だったが、その後は客が減る一方に。
その頃、賢秀が働く養豚場には、清恵の過去を知る男が現れます。

(第107話)
暢子の店は客が増えず、「矢作さんへの給料が支払えなくなる」と頭を抱えます。
養豚場では清恵の過去が暴かれ、賢秀と大喧嘩になります。

(第108話)
暢子は思うように客が入らない店を一旦休み、店の味やメニューを見直すことにします。
和彦は房子から暢子へ何か助言をしてほしいと考え、食事会を企画します。

(第109話)
暢子は、このままではやがて矢作に給料が払えなくなってしまう、という事態を迎えていました。

(第110話)
暢子が再起に向け味などの見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子と姉・良子でした。
ふたりの持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントを貰います。

(第111話)
暢子の課題は沖縄料理に適した、美味しい豚肉を調達することでした。
そんな相談の途中で、店にやってきたのはなんと清恵でした。

(第112話)
暢子はなぜだか賢秀の誕生日会を開くことになります。
会の準備が行われている店の外では、なんと、賢秀と清恵が鉢合わせになっていました。
賢秀は「話がしたい」と訴えます。

(第113話)
賢秀と清恵は、とうとう清恵の勤める店の前でばったりめぐり会います。
そして賢秀は思いのたけを、真心をこめて清恵にぶつけます。

(第114話)
暢子は猪野養豚の豚肉を使って、味を見直した沖縄そばを完成させます。
そしてついに営業再開の日を迎えます。

(第115話)
暢子の出産予定日が近づき、優子や良子も手伝いに上京してきたある日、賢秀が清恵を連れてやってきて、驚きの報告をします。

(第116話)
暢子は無事に男の子を出産します。
時は流れて、1984年4月。
暢子の店も順調で、子供もすくすく育っていました。