長澤まさみ ドラマ「エルピス」第2話【女子アナと死刑囚】!
長澤まさみのドラマ「エルピス」第2話【女子アナと死刑囚】です。
松本は拘置所で、中村優香という女性が殺害されたニュースを見ています。
恵那は事件を取り上げたいと村井に訴えるも、更年期呼ばわりされる始末です。
恵那はチェリーと話し、事件を追う決意を伝えました。
チェリーは証拠はないが松本は無罪だと訴えます。
14歳の誕生日を祝ってくれた松本が、殺人などしないと強く訴えます。
恵那は、検察側の主張する松本の行動を再現します。
松本の担当弁護士・木村に会いますが、木村も松本の無実を信じていました。
その頃、拓朗は国家権力と闘いたくはないが恵那に協力したいと言い出します。
こうして拓朗も、松本の犯行当日の行動を再現します。
ケーキが崩れるためこの行動は無理だと思った中、松本から恵那宛に手紙が届きます。
そこには「自分は殺人犯ではない」と切実に書かれていました。
恵那は松本のカレーを再現し、ジャガイモが固くてまずいことが発覚します。
しかし恵那は、拓朗とならごはんが食べられることに気づきます。
恵那は斎藤と車で会い、被害者が20代くらいのロン毛男と会っていた映像を見せられます。
警察は、途中までその男を追っていたとのことです。
恵那は斎藤を家に招き、恵那は自分が嫌になっていたから斎藤と別れたと伝えます。
恵那は、ロン毛男の件を木村に相談します。
木村もロン毛男が真犯人だと証明できれば、逆転無罪を狙えると意気込みます。
一方の拓朗は事件現場に行き、人の気配を感じます。
このことを恵那に伝えた時、「死刑囚3人の死刑を執行」というニュースがながれます。
残った時間が少ないことを感じた恵那と拓朗は、急いで走り出します。
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