沢尻エリカ ドラマ「タイヨウのうた」第３話！
沢尻エリカのドラマ「タイヨウのうた」第３話です。
薫は、親友の美咲が、隆介と音信不通になり落ち込む様子を見て、心配します。
そこで、孝治に、隆介を遊園地に連れてきてもらい、偶然を装って美咲と会わせるように提案します。
最初は、孝治、隆介、薫、美咲の4人で行く計画のはずが、雄太や晴男、そして海の家のバイト仲間の結子、エミリーまで参加することになります。
計画通り、美咲と隆介の仲は戻り、薫と孝治も二人きりでいい雰囲気になります。
雄太に、「この間も孝治のところに来てたよね」と言われた薫は、身に覚えがなく、孝治に彼女がいるのでは、と動揺します。
一方、麻美は、プロデューサーの工藤から、彼女の歌詞を、自分ではなく他の誰かへの思いだと指摘されます。
孝治と薫を乗せた観覧車が、突然止まってしまいます。
晴男が降り場で転んで、騒ぎになっている間に、二人を乗せたまま観覧車の営業時間が終わってしまいました。
閉じ込められた二人。
刻一刻と、日の出の時間が迫り、薫はパニックに陥いります。
