橋本環奈 ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第7話!
橋本環奈のドラマ「王様に捧ぐ薬指」第7話です。
神山にキスされた綾華は、東郷に言い出せず微妙な関係が続きます。
東郷は綾華の様子がおかしいことから、1日デートに行くことにします。
そこで綾華はようやく、「神山君にキスされた」と東郷に打ち明けたます。
東郷は神山とちゃんと話すという綾華に、「行ってこい。帰ってこい。俺がキスの上書きしてやるから」と送り出します。
綾華は神山にはっきりと、今好きなのは東郷だとと話します。
実は、神山は静に「実家の会社を支援する代わりに、綾華と東郷を引き離してほしい」と頼まれていました。
神山は静に「これ以上騙せない」と頭を下げますが、静は逆に「むしろ好都合」と言い出します。
綾華は東郷に「信じてるから」と言われ、高校の同窓会に出席します。
しかし綾華は酔いすぎてしまい、神山が綾華を送ることになります。
そして綾華が朝目覚めると、ホテルに神山と2人きりでした。
東郷は何度も綾華に電話していてましたが、神山が電話を勝手に切っていました。
綾華は東郷を探して会社に行きますが、見当たりません。
東郷は別荘にいて、心配したハチが探しに来ました。
ハチは何とか東郷を家に帰させ、綾華も東郷にちゃんと謝ろうと家路を急ぎます。
綾華は謝罪し、神山とは何もなかったと説明します。
東郷は「お前を信じてる」と言い、綾華に上書きのキスをしました。
翌朝、神山が東郷と綾華の家にやってきます。
神山は綾華と寝たと言い張り、東郷は神山に殴りかかりました。
すると綾華は、「何か事情があるんでしょ?神山くんを信じてるから」と神山に言います。
東郷は綾華が神山に「信じる」と言ったことに怒り、幻滅してしまいます。
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