橋本環奈 ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第2話!
橋本環奈のドラマ「王様に捧ぐ薬指」第2話です。
綾華と東郷は、東郷の秘書・幸司ことハチの前でイチャイチャ演技をし、動画撮影をします。
綾華はまだ実家暮らしで、両親の桃子と金太郎はもうすぐ結婚30周年になります。
そこで、子供たちで何かお祝いをしようと計画します。
東郷の家に、急に静がやってくることになり、綾華は急いで東郷の家へ向かいます。
静は翌日から私の趣味に付き合ってほしいと綾華に話します。
綾華はお茶や乗馬に付き合うことになります。
後日、ハチは「2人は契約結婚なんでしょ」と言い出します。
どうやら動画の最後に、綾華と東郷が言い争っている映像が残っていて、それを見たようです。
東郷は動画を消し忘れた綾華を責め、綾華は「離婚します!」と家を出ていきます。
綾華の弟・陸も「結婚してないと思ってた」と言い、綾華は何とか陸をごまかします。
仕事をこなしながら、綾華は静の趣味に付き合う日々です。
実は東郷の祖母の米寿のお祝いが控えており、静は「祖母が綾華に会うのを楽しみにしている」と話します。
眠っている綾華を家まで送った東郷は、桃子と金太郎の結婚記念日が近いことを知ります。
ある日綾華がチャペルに行くと、そこには桃子と金太郎の結婚式が用意されていました。
陸は東郷が用意してくれたと言い、そこで両親の結婚式が行われます。
その後綾華は祖母の米寿のお祝いで着物姿で登場し、「これから東郷さんにふさわしい妻になります」と宣言します。
綾華と東郷はようやく、一緒に住むことになります。
綾華は東郷の家に引っ越し、そこにハチとハチの婚約者・小夜がやってきます。
小夜は東郷と同級生で、綾華と意気投合します。
綾華は「私、小夜さん好きだな」と東郷に呟きます。
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