川口春奈 ドラマ「ハヤブサ消防団」第4話!
川口春奈のドラマ「ハヤブサ消防団」第4話です。
太郎は父の七回忌のため、随明寺にやってきます。
すると太郎は、放火被害者たちが随明寺に多額の寄進をしていることに気づきました。
太郎はこのことを江西江西に伝えると、江西は協力することを申し出ます。
その後、太郎は中山田から、町おこしドラマ企画が町長の村岡によって、中止になったと聞かされます。
彩を問いただした太郎は、彩から謝罪を受けます。
2人は微妙な雰囲気になってしまいました。
村岡はドラマ企画ではなく、ツチノコツアーを計画していました
ハヤブサ消防団も参加することになり、太郎は村岡と真鍋が親しく話している様子を目撃します。
太郎は放火の被害者たちが多額の寄進をした後に、家や財産を失って、真鍋の会社に土地を売却していたことを知ります。
このままでは、ハヤブサの土地の大半にソーラーパネルが設置されることになります。
太郎は徐々に、真鍋のことを怪しむようになります。
一方、賢作たちは、村岡に観光助成金の使い込みや不倫を突きつけ、なんとかドラマ企画の許可をもらうことに成功します。
そして夜、帰り道の太郎と彩は一緒に蛍を見つけいい雰囲気になります。
2人は太郎の家でキスをし、一夜を共にします。
そんな太郎は、次の日、中山田から彩が以前新興宗教「アビゲイル騎士団」の広報として教団のPR動画を作っていたことを聞かされます。
この宗教には、教祖と幹部3人が信者12人を拷問の末に殺害したという驚きの過去がありました。
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