土屋太鳳 ドラマ「警部補ダイマジン」第6話!

土屋太鳳のドラマ「警部補ダイマジン」第6話です。

市川孝蔵に刺された平安才門は、入院を余儀なくされます。
そのうえ、市川にも逃げられてしまった台場陣は愕然とします。

特命班のメンバーは、勝手に連続幼女誘拐事件の被害者宅の張り込みをし、平安が刺されるという大失態を犯したことで、捜査一課の監視下に置かれ、身動きがとれなくなってしまいます。

そこで、台場は、身動きがとれない自分の代わりに、捜査一課の刑事である七夕夕夏に、市川の捜査を依頼します。
台場は、七夕から市川を見つけたという連絡があり警視庁を抜け出します。

市川を追いつめたと思ったその時、背後に『44』の殺し屋・杉山鉄次が現れます。
杉山は、台場の頭に銃口を突きつけます。

台場は自身が監視されていることを知っていました。
台場の思惑どおり、捜査一課の刑事たちが現れ、杉山を捕らえます。
だが、市川をまたしても逃してしまいます。

そんな中、市川は平安の病室に現れ平安を殺害をしようとします。
そこに居合わせた百鬼行人に阻止されます。

すると、市川は衝撃の行動に出ます。
『44』が暗殺しようとしているのは自分だと確信した平安に、百鬼は新たな情報を伝えます。

『44』に関する重要なデータが紛失しました。
しかも、そのデータ紛失には台場が関わっているらしい、と告げます。

市川は灯油をまき自ら命を絶ちます。
台場は占部が教官だと知ります。
そんな中、デジタル大臣の清家が七夕に探りを入れてきます。