長澤まさみ 映画「マスカレード・ホテル」!

2024年2月16日

長澤まさみの映画「マスカレード・ホテル」です。

東野圭吾の「マスカレード」シリーズ第1作を、木村拓哉と長澤まさみの共演で映画化したミステリーです。
殺人が起きると予告されたホテルで、刑事とホテルクラークが謎に挑みます。

東京都内で3件の殺人事件が連続して発生します。
各々の事件現場に残された不可解な数字の羅列から、刑事の新田はそれが次の犯行現場を示すと推理します。
そして、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行現場になることを突き止めます。

警察はホテルでの潜入捜査を決断し、捜査員たちを配置します。木村拓哉演じる捜査一課のエリート刑事・新田は彼の教育係として任命された一流フロントクラークの山岸尚美とともに、ホテル業務をこなしながら捜査を進めます。

お客様第一の尚美と事件の事しか頭にない新田は、事あるごとに衝突してしまいます。

片桐遥子という視覚障害者の老婆がホテルを訪れます。
新田はすぐに、本当は目が見えるのではないかと疑います。
尚美はお客様として丁寧な接客を続けます。

実際には目が見えていた視覚障害者の老婆は、視覚障害者の夫のためにホテルに下見にきていたことが分かります。

老婆は尚美の丁寧な接客を喜びます。
やがて、新田と尚美は互いに尊重し、信頼し合える間柄となります。

新田は、尚美に協力してもらうために極秘情報を話し始めます。
それは次の犯行がこの場所で行われる事を示唆する内容でした。

たくさんの宿泊客が訪れ、右往左往する様子が描かれます。
捜査も肝心の所で行き詰まってしまいます。

そんな中、ホテルでの結婚式を邪魔する存在が浮かび上がります。
新婦はストーカー被害に悩まされていました。

結婚式当日、新田は明らかに不審な男を発見、取り押さえますが、男はただ頼まれただけだと話します。
新田は落胆しますが、届いたメールを見てあることに気付きます。

尚美を探しますがどこにもいません。
尚美は老婆の片桐を部屋に案内し、拘束されてしまいます。
片桐は、老婆に変装していました。

彼女の名前は長倉麻貴、尚美をターゲットにして事件を起こします。
尚美はようやく彼女が何者か気づきます。
麻貴は尚美が数年前にホテルから追い返した女性でした。

当時客として泊まっていた松岡の子供を妊娠していた麻貴は、宿泊させてもらえず雨の中を松岡を待ち続けたことで流産してしまいました。
麻貴は不可解な連続殺人を演出して松岡を殺し、次は尚美をターゲットにしていたのです。

注射器を手に尚美に迫る麻貴ですが、ぎりぎりの所で新田が機転を利かせて部屋に突入します。
放心状態の麻貴に新田は手錠をかけ、逮捕します。
これにより事件は解決し、犯人は逮捕されます。

後日、尚美が新田をコルテシア東京のレストランに招待します。
ホテルのロビーが仮装舞踏会に変わります。
妖艶な雰囲気の尚美が美しいドレス姿で登場します。

そして、二人で赤ワインを乾杯します。