長澤まさみ 映画 『SING/シング』 日本語吹き替え!
長澤まさみの話題です。
長澤まさみがアニメーション映画『SING/シング』の日本語吹替版 完成報告会見に出席しています。
内村光良は、
長澤まさみの歌声を「すごいうまい」と絶賛。
パンクロックを愛する少女・アッシュ(ヤマアラシ)役の吹替を担当、
「結構厳しく指導してもらって、なかなかOKが出なかった」
「英語で歌うにしても、
ちゃんと言葉として聞き取れないとダメだという、
そのジャッジが厳しかった。
あんまり思い出したくないくらい大変でした」
大声でシャウトするシーンにも苦戦したそうだが、
現在出演中のミュージカル『キャバレー』のために
1年前からボイストレーニングに通っていたことが功を奏したようで、
「私が大声を出すイメージがないと思う。
でも頑張って大きい声を出しました。通っていてよかった」
とコメントしています。
本作は『ミニオンズ』や『ペット』を送り出した
ユニバ ーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメント
のタッグによる新作アニメーション映画です。
舞台は動物だけが住む世界。
倒産の危機を迎えた劇場の支配人で粋なコアラのバスター・ムーンが、
劇場を守るため人生最大の歌唱コンテストのプロデュースに乗り出します。
自分の人生を変えるチャンスを掴もうと劇場に集まった個性豊かな動物たちを指導するうち、
バスターは救いを必要としているのは劇場だけではないことを感じ始めます。
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