北川景子 映画 「の・ようなもの のようなもの」 ワールド・プレミアの様子!
北川景子 の話題です。
北川景子が、16年1月公開の映画『の・ようなもの のようなもの』
ワールドプレミアに出席し、舞台あいさつを行っています。
作品は、『第28回東京国際映画祭』パノラマ作品部門に選出されています。
恩師と慕ってきた森田芳光監督が原案の映画です。
北川景子は、森田監督の作品「間宮兄弟」(2006)で
スクリーンデビューしており、今回「間宮兄弟」と同じ夕美役を演じます。
共演の松山ケンイチは、
ラブストーリーのようなものでもあり、
青春映画のようなものでもあり、
いろんな、ようなものが詰まった作品、とあいさつします。
4年前の森田芳光監督の告別式での様子です。
北川景子にとって、映画界の恩師という存在、
泣き悲しむ光景が映ります。
森田芳光監督のスタッフが集結して作られた作品、
現場にすっと入れた、
本当に楽しくて、家族のような現場だった、
と撮影の様子を語っています。
松山ケンイチと北川景子は、
森田監督作『サウスバウンド』(2007)で共演しています。
当時の舞台あいさつの時、
森田監督が「次は景子ちゃんと松山でラブストーリーを撮りたい」
と話していたという思い出話が語られます。
それが実現、感慨深いふたりの様子が映ります。
レッドカーペットを歩く映像です。
北川景子、竹内結子、橋本愛らがレッドカーペットに!「第28回東京国際映画祭」
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