水原希子 CM NOVA 「心の中には、いつもボーダー」!

2019年6月3日

水原希子 の話題です。

8篇 水原希子 CM NOVA 「Borderless」 ほか

2016年秋、
水原希子は映画監督や
現地エージェンシーとの打ち合わせ、
オーディションを受けるために
ロサンゼルスに短期滞在していた。

日本のトップモデルという肩書きは、
ここでは通用しない。

映像ディレクター、
大根仁が水原希子の
挑戦の始終を
スマートフォン片手に追いかけます。

Borderless! / KIKO MIZUHARA DOCUMENTARY FILM/ FULL Ver. / NOVA

ひらけ、世界。
心の中には、いつもボーダーがある。
好きか嫌いか。できるかできないか。
常識か非常識か。
いつの間にか引いている一線。
線のこっちは心地よくて、向こうは険しい。

生きることは、
ボーダーを超え続けることだと思う。

自分の世界をひらき続けること。
そこには勇気とパワーが要る。
準備や練習や言葉が要る。

怖い。面倒くさい。
でも、踏み出さなければ、
人生はつまらない。
踏み出せ。今より大きな世界へ。
Go Beyond your borders.

「イミグラでなんでアメリカのパスポートなのに英語喋れないんだって言われた事あります」
「クラブで遊ぶ、程度の語学力って出てきました」
「自分の父親がアメリカ人で、母親が韓国人で」
「英語はもともと話せてて日本語はできなかったんですけど」
「ハーフでしょ、英語喋れるでしょ、英語喋ってよって、すごくからかわれてて」

トップモデルの水原希子が、
肩書が全く通用しない米国で
英語でオーディションを受ける、
ドキュメンタリー風CMのフルバージョン。

カフェやレストランで
食事のオーダーをしても
オーディションではダメ出しされますが、
最後に今の自分の英語力について語ります。

水原希子が、
その肩書が全く通用しない米国ロサンゼルスでの
オーディションを受ける、
ドキュメンタリー風の予告編的なCM動画。

”水原希子は英語が下手だ”
審査員に演技は素晴らしいが英語力がダメ、
もっと英語力をつけて下さいと言われます。

「自分の父親がアメリカ人で、母親が韓国人で」
「ハーフでしょ、英語喋れるでしょ、英語喋ってよって、すごくからかわれてて」
「そこで、完全にもう英語を無くしちゃって…」

ハーフなので英語を喋ってとからかわれた事がきっかけで
英語が喋れなくなったエピソードと、
英語力を高めたい気持ちを語ります。

水原希子、個性派超ミニワンピで美脚すらり。

「NOVA」新CM発表会1です。

水原希子が、新CM発表会に出席しました。
網目状の生地にハートと星のモチーフをならべた
個性的な超ミニ丈のワンピースですらりとした美脚を披露。
手のひらほどもありそうなイヤリングと
厚底靴を合わせたインパクトのある着こなしで
「今日はたくさんの方の前に出るので、ちょっとおしゃれして来ちゃいました」
と笑顔を見せています。

水原希子、ロス滞在でシャイな部分を実感 「NOVA」新CM発表会2

今回NOVAでは、新キャンペーン「Borderless」を18日から展開。

CMは、昨年秋、
映画のオーディションや現地のエージェントとの
打ち合わせのためロサンゼルスに短期滞在した水原希子に密着し、
そこで収めた映像を元に制作した
ドキュメンタリー映像となっています。

ロサンゼルス滞在中で印象に残ったことを聞かれ、
「日本にいると自己アピールを過剰にされないけど、
アメリカの方は自己アピールがものすごい。
私もそれをしたいけど、
どうしてもシャイになっちゃう部分があって。
自己アピールってすごく難しいし、
自分が思っている以上に日本人的なそういう部分があるんだなと感じた」
と振り返っています。

水原希子、フォトセッションでキュートポーズ連発! 「NOVA」新CM発表会3

写真撮影では、
カメラマンからの“投げキッス”ポーズの要求に
何度も笑顔で応えるなど、
サービス精神旺盛な面も見せています。

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