沢尻エリカ ドラマ「タイヨウのうた」第５話！
沢尻エリカのドラマ「タイヨウのうた」第５話です。
音楽プロデューサーの工藤洋平から、薫の送った曲を聞き直して、改めて会いたいと連絡が入り、薫はその喜びを真っ先に孝治に伝えに行きます。
しかし、孝治は、再び自分を訪ねてきた麻美から、新曲が書けない麻美の代わりに、工藤が薫をゴーストライターとして利用しようとしているという事実を知ります。
孝治は、薫に内緒で工藤に会いに行き、ゴーストライターとしてではなく、薫自身を見てあげて欲しいと土下座までして訴えますが、工藤はまったく耳を貸しません。
ゴーストライターの話は白紙に戻ってしまいましたが、薫は自分のために孝治が工藤のところにへ話をしに行ってくれたことが嬉しくて仕方がありません。
そんな話を聞いて、薫をデビューさせるために応援しようと盛り上がる雄太、晴男、隆介たちです。
そして、薫は、孝治を思って新しい曲を作り始めます。
