二階堂ふみ ドラマ「EyeLoveYou」第5話【ずっと好きだった…本音に抗う恋の結末】!

二階堂ふみのドラマ「EyeLoveYou」第5話【ずっと好きだった…本音に抗う恋の結末】です。

侑里は、テオが呟いた「ヌナ」の意味が気になっています。
調べると、ヌナは「お姉さん」という意味だと判明。
しかし侑里は、「ヌナ」は恋愛感情がない人にも使う言葉だと知ります。

そして会社ではテオの通う大学でセミナーを開くことになり、テオは小野田に協力を求めます。
すると小野田の机の上には、「テオの好きな人からチョコレートをもらった」と、テオがもらったものと同じチョコが置いてありました。

テオは、自分のは義理チョコで自分が侑里の特別な人ではないと感じ始めます。

テオは会社の皆の話を聞き、侑里の特別な人は花岡ではないかと思うようになります。
一方の侑里も、テオの本当の気持ちを知るのが怖いと感じていました。

その頃真尋は、小野田が医師ではないと知りがっかりします。
相変わらず、小野田は真尋の好きな人はテオで、テオの好きな人は真尋だと勘違いを続けていました。

侑里とテオは電話をして、2人で会うことにします。
テオは侑里の手を握り、「ドキドキする?僕もずっとしてる」と侑里にキスをします。

テオは心の声で、日本語で「愛してる」と呟きました。
侑里は「私も」と言いながら、その場から逃げ出してしまいます。

セミナー当日はトラブルが発生するも、花岡のおかげで無事成功を収めます。
花岡は、テオの本採用を進めようと侑里に提案します。
そして、社内恋愛はしてもいいと侑里に告げます。

花岡は心の声で、「俺はもういい。これでいいんだ。ずっと好きだった」と呟きます。
その後、侑里はテオに「好きです」と告白されますが、花岡の気持ちを知って混乱します。

侑里は涙を流し、「ごめんなさい」とテオに告げます。