有村架純 ドラマ「中学聖日記」第6話!
有村架純のドラマ「中学聖日記」第6話です。
聖(有村架純)は晶の15の夏に姿を消します。
そして晶も学校に来なくなります。
時は流れ、2018年。
聖は勝太郎と別れ、千鶴と同じ小学校で教師を続けていました。
担当する生徒・彩乃の遠足費の支払いが滞っていることを知った聖は、母親・美和の元を訪ねますがすぐに帰されてしまいます。
美和には、男の気配があるという噂でした。
聖は教員たちの噂話しを聞いて、過去を思い出して湯呑を割ってしまいます。
湯呑を買って返すために同僚の野上と訪れた雑貨市で、聖は高校生になった晶を見かけます。
あわてて逃げだす聖です。
過去の記憶がよみがえり動揺する聖は、千鶴に相談します。
小学校教員の採用にあたり、子星中の塩谷教頭が手紙を書いてくれたことを知った聖は
「頑張りたい」と決意を新たにします。
一方、勝太郎は東京本社で働いていましたが、辞めるつもりでした。
そこへ原口が新しい部長に就任し、勝太郎の辞表を撤回させます。
その後、勝太郎は聖のもとを訪ねます。
3年ぶりに会って謝罪し、お互いに幸せになろうと誓いあいます。
本社へ戻った勝太郎は、原口のことが気になると本人に打ち明けます。
晶は県内一の高校に進学します。
愛子の元を離れ、上布の実家に下宿していました。
晶は同窓会で、るなと再会し2人で話します。
るなは再び晶に告白をします。
晶は、るなと2人でプラネタリウムへ行きます。
その頃、晶の母・愛子は聖が教員を続けていると知り、ショックを受けます。
遠足で、彩乃はお弁当を忘れていました。
聖は自分の弁当を分け与えます。
そして、夕方、彩乃の家を訪問します。
彩乃の家では、母の美和が旦那を取られたという女性・優里との修羅場を迎えていました。
夜、同僚の野上は「過去は過去ですよね」と聖に告げます。
子星中に知り合いがいて、野上は晶とのことを知っていました。
聖のことを好きになってしまった野上は聖のことを抱きしめます。
その頃、勝太郎は聖を忘れて原口とキスをします。
彩乃の母、美和も聖の過去を知ってしまいます。
夜の職員室、野上に抱きしめられながら聖は涙をこぼします。
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