深田恭子 ドラマ『危険なカンケイ』第12話「結婚式前夜、猫とネズミの正体が明らかに・・結婚式前日」!
深田恭子主演ドラマ「危険なカンケイ」第12話です。
定食屋で二人は話します。
何者なんだ?問い詰める修司です。
女王陛下に忠誠を誓った諜報機関MI6、つまりスパイよ。
ジェームスボンドは私の先輩。
それはまたすごい設定だね。
信じてくれないの?
公安警察は身分を偽って極秘で捜査するの。
家族にも恋人にも偽って、任務で死んだら黙って消えるだけ。
本当に公安だったのか。
松永さんとは寝ていない、
突然、楓が言い出します。
そして妖艶な表情で修司を見つめます。
社長が修司に指示します。
わかったんだよ、ネズミの正体が。
公安警察、注意しろと言われた。
まずはそいつを見つけ出せ。
派遣社員あたりが一番怪しいじゃないか。
見つけ次第、そいつに偽の情報をつかませるか、あるいは消すか、恐ろしいことを言い出します。
明日はいよいよ社長令嬢・有紗の結婚式。
修司たちは、念入りに警備の打ち合わせをします。
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