土屋太鳳 ドラマ カッコウの卵は誰のもの 颯爽としたスキーシーン!

2019年10月19日

土屋太鳳の話題です。

土屋太鳳が、連続ドラマW「カッコウの卵は誰のもの」に主演します。
今度は、アルペン選手を演じます。

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連続ドラマW 東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」は、
3.27(日)よる10:00スタートです。

土屋太鳳がアルペンスキーに挑戦した際の
ビジュアルが公開されています。

ドラマは土屋演じるトップスキーヤーを目指す
ヒロイン・緋田風美の出生の秘密をめぐり、
さまざまな人間の思惑が絡み合う
医科学系ヒューマンサスペンス、
東野圭吾原作です。

現役の体育大生であり、
スキー検定2級の持ち主でもある土屋は

「約5年ぶりのスキーだったので少しドキドキしていましたが、
すごくスキーが好きなので幸せです。
風美にとっては厳しい勝負の場所でもあるので、
空気もピリッとしていますが、
一本一本、気を引き締めてやっています」

今回の撮影でも、
得意のスキーで脅威の運動神経を披露しています。

ドラマは、3月27日スタート、全6話です。

放送に先立ち、
在学中の体育大学で完成試写会が催されました。

大学の先生たちを前にじて、
もう1回、入試を受けている気分です、
とあいさつしています。

ほほえみながら大学への感謝も語っています。

親子2代でのトップスキー選手を
目指す風美にある日、
トップアスリートのみが持つ遺伝子が発見されます。
研究者が元五輪選手の父・宏昌に
遺伝子の調査を申し出ますが、宏昌は拒絶します。
その背景には十数年前に起きた新生児誘拐事件と妻の死が関係していました、
というストーリーです。

2020年の東京五輪までの目標を聞かれると、
英語を勉強してオリンピックには何かしら関わりたい、
と抱負を明かしています。

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