深田恭子 セカンドラブ 第4話 しすぎじゃない私たち?
深田恭子のドラマ セカンドラブ
第4話が放送になりました。
さて、第4話ですが、二人で暮しだした様子が初々しく映ります。
柔軟体操をする結唯です。
体が硬い結唯を指導する慶です。
今日は手を使わない、そんなラブシーンで愛を確かめます。
唇で嘗め回す、濃厚なキスシーンから始まります。
学校での不倫騒動、
きりっとした表情の結唯、
覚悟を決めた女の強さが生徒たちを圧倒します。
劇団の通訳を引き受けた慶です。
主役のダンスに感動します。
風呂上りの結唯、髪が乱れてとても色っぽい姿です。
今の主役は、俺のダンスよりも良い、
ダンスを見に来い、結唯に話します。
少し怖い慶、結唯を抱きしめます。
主役が怪我をします。
公演が中止になるかもしれないなか、
慶に代役の話があります。
けれど、慶は主役が出演すべきと主張し、
ダンスの内容を変えることを提案します。
そして公演は成功します。
劇場の外で慶を待つ結唯、
満たされた気持ちで二人は手を組んで帰ります。
この日から慶の生活は一転します。
マスコミで取り上げてもらい、
ダンスの振り付けの仕事が殺到します。
指導者としての才能が開花します。
幸せそうな表情の結唯です。
慶の女神でずっといたい、そう願う結唯、
再び抱き合う二人です。
結唯の口から、
しすぎじゃない私たち、
というドキッとしたセリフが発せられます。
そしてドラマは終わりますが、
二人が幸せになるにつれ、周りは変わっていきます。
不倫相手の教師は離婚の騒ぎに、
孤独な結唯の母親、
どんな展開になるか楽しみです。
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