長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第46話 大坂城への砲弾!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。

大河ドラマ「真田丸」第46話です。

イギリスの大砲を待つ家康。
30万の大軍が大坂城を取り囲みます。

時の声を上げる徳川軍、
怖がらせようという策略です。

きりが登場、
侍女たちを安心させます。

叔父が、家康から調略を命じられ、
信繁のところにやってきます。

10万石を与えるという破格の待遇です。
叔父は、家康に調略の失敗を報告します。

さらに家康は、
織田有楽斎に和睦の話を
進めさせようとします。

きりが信繁を茶々のもとに案内します。

なにゆえ和睦したがるのか?
二人の話を見守るきりが映ります。

信繁の意見を聞き、
和睦は決してなりませぬ、
秀頼を説き伏せる茶々です。

我慢できなくなった牢人たちは
夜討ちをかけます。

そんななか、徳川軍に大砲が届きます。

大砲が大坂城に向け発射されます。

その一発の砲弾が
多くの人の運命を狂わせます。

侍女が犠牲となります。
茶々は驚愕します。
必死に茶々をかばうきりです。

さて、信繁たちの反撃はかなうのか?
次回が楽しみです。

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