深田恭子 ドラマ「隣の家族は青く見える」第10話!

2019年8月13日

深田恭子の話題です。

ドラマ「隣の家族は青く見える」第10話・最終回です。

神様のくれた結末とは・・・!?

母・ふみにカミングアウトしてから、ふみからの電話にも出ずに無理をしていた渉。
渉とふみの“家族”を壊してしまいたくない朔は、ふみの家に通い続けていました。

ふみが初めて朔を家に上げると「理解が追いつかない」と、その苦しい胸の内を朔に打ち明けます。

朔は「もし母親に会うことがあったら産んでくれてありがとうと伝えたい」と話します。
渉もきっと同じ思いだと…。

小宮山家では、深雪が、家を売りに出すこと、アパートを借りて働くつもりであることを真一郎(に告げ、サインした離婚届を手渡します。
優香と萌香の親権を真一郎が持つことも記載された離婚届。

川村家では、互いが抱え込んでいた気持ちをぶつけ合ったことで仲良くなっていったちひろと亮太、そして亮司が、まるで本当の家族になったように一緒に出かけていきます。

一方、奈々(深田恭子)と大器は、妊娠した喜びもつかの間、流産してしまうという悲しい思いを味わいます。

流産を受け入れ、表向きは普通の顔で家事などもこなす奈々。

しかし、病院に出かける時、かばんに着けていた“マタニティマーク”を目にしたことで思いがあふれ出し、その場に泣き崩れてしまいます。

そして大器に手紙を書いて姿を消してしまいます。
ついに最終回を迎える今回、それぞれの家族の結末は!?