石原さとみ ドラマ 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第8話 全力で校閲!

2024年11月6日

石原さとみの話題です。

石原さとみ主演、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
第8話です。

後輩と飲む悦子、
幸人の父親から幸人を頼む、
と話されたことを報告します。

あっちのほうは?
ベッドではどう?
聞かれて照れまくりの悦子です。

もしかして全然無しですか?

幸人君忙しいから!
会えない時間が愛をそだてるのよ。

強がりを言う悦子ですが、
内心、心配でたまりません。

さて、次の仕事、
桜川葵先生の原稿です。

全力の2割増しで取り組みます。
どうやら部長とは訳ありの作家のようです。
恋愛本です。

幸人とランチしますが、
本に書かれていた恋の駆け引きが気になって仕方がありません。

けれど、幸人はそんなことは気にしません。

悦子の部屋で同僚との鍋パーティーです。
恋愛テクについて聞きこみます。

ミラー効果、クロス効果、そんな言葉が飛び交います。

小説の題材をさがす幸人、
悩みますが、やっと自分の中で答えを出せそうです。

桜川先生が出版社にやってきます。

編集担当の話をきかず、部長に話をします。

部長は昔、桜川先生の担当でした。
あまりにのめりこみ、二人はいつしか恋愛感情に!
そして事件がおき、部長は校閲の部署に回されます。

部長の愛を確かめようとして、
ナイフで刺す、という衝撃的な事件です。

桜川先生、10年ぶりの出版です。

全力で校閲をやり遂げる悦子、疲れ切ります。

匠の技を取材する幸人、人に感謝されるいろいろな仕事があることを実感します。

桜川先生の再校を依頼される悦子です。
桜川先生は、悦子の校閲に真剣に答えて書き直します。

作家とふたりで、物語を作り上げていきます。

空腹で倒れた桜川先生に食事を作ってあげます。
喜ぶ先生です。

作家として身を削ってきた先生の生き様に
感動する悦子です。

森尾も全力で仕事にぶつかるようになります。

そんななか、桜川先生が病気で倒れます。
中途半端な校閲で終わらせたくない。
悦子の思いは桜川先生にも伝わります。

病室で本を仕上げます。
ここまでやる校閲者は初めて、
先生に言ってもらえます。

先生は無事退院、悦子は、次の小説の準備を頼まれます。

幸人も書いてみたいことが見つかります。

最後に、また大将で飲むふたり、
悦ちゃんのことが好き、
あらためて言われ喜ぶ悦子です。

貝塚は、森尾に付き合ってほしい、
告白します。

さて、次回はおしゃれをしない悦子が登場するようです。
それぞれの恋模様はどうなる?
次回が楽しみです。

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