長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第49話 信繁に抱かれるきり!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。

大河ドラマ「真田丸」第49話です。

信之は、大坂に向かいます。
信繁が命を捨てる覚悟と知り、
病を押しての道中です。

大坂夏の陣が始まります。

徳川軍は、30万の大軍です。

家康は、大坂方を切り崩すため、
策を弄します。

戦が始まり、後藤又兵衛が戦死します。

大坂城で対面をはたす信繁と信之、
最後は、
信繁の思うように生きよ!

信繁は、春と子供たちを、
伊達政宗に託します。

そして、きりには、
重要な任務がある、
残るように命じます。

いざとなったときに、
徳川秀忠に千姫を届ける役をやってほしい。

そのあと私はどうすれば、
きりが聞きます。

沼田に帰るか?

わたしは戻ってきます。
お上様と最後を共にします。

そして、
源二郎様のいないこの世にいてもつまらない、
そう言って信繁を見つめます。

信繁は、きりを抱きしめ口づけをします。

遅い!きりが言います。
10年前の私はもっときれいだったのに!
すまん!

きりの想いが遂げられた瞬間、
この日を待ちわびたきりの想いはいかに!

最終回、どのような結末を迎えるか?

1年は本当に早いですが、
真田丸の物語ももう少しで終わりとなります。

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