波瑠 ドラマ「サバイバル・ウェディング」第3話!
波瑠のドラマ「サバイバル・ウェディング」第3話です。
波瑠が29歳プータローからの大逆転に挑む人生サバイバルコメディ!!
仕事も結婚相手も同時に失った人生ドン底女が、変人上司に振り回されながら、半年間の婚活に挑戦します!
顧客=男性のニーズに応える近道として編集長・宇佐美がさやか(波瑠)に提案したのは、男性受けする“愛されファッション”へのシフトチェンジ。
祐一を巡って、仕事でも女子力でもバトルを仕掛けてくる美里。
そんな中、さやかと和也、宇佐美が鉢合わせします。
自身の体験談を元に連載するコラム・サバイバルウェディンングの挿絵を描いてくれるイラストレーターを探していたさやかは、かつて大ブレイクした439の知り合いだというバーのマスターにお願いし、修正しないという条件付きでイラストを描いてもらいます。
初回のコラムがrizの雑誌に掲載され、編集部のみんなで喜びます。
残り5回のコラムを終えるまでに結婚しなければ会社をクビになるさやかは、今の時代は結婚氷河期だと編集長の宇佐美に訴えます。
そんなさやかに宇佐美はブランド・コーチの話をし、着ている服を変えるように指示します。
早速、さやかの服を選ぶために二人はお店に行きます。
宇佐美が選んだ服を何着も試着し、全部で7万8千円分の買い物をしたさやか。
こんな服を誰が着るのかと思いますが、
後日、川村製薬の打ち合わせで、クライアントの栗原美里が似たようなワンピースを堂々と着ている姿を見て納得します。
さやかは、突然宇佐美に呼ばれます。
パーティー用のドレスを渡され、メイクやヘアをセットしてもらい、ラズラインのレセプションパーティーに同行することになります。
宇佐美は柏木コーポレーション社長の柏木惣一にあいさつします。
そして、息子の名前が祐一だと知リます。
宇佐美は、さやかに祐一を探すことを指示します。
ところが、さやかは、元婚約者の和也が女性と親しげに話している姿を目撃してしまいます。
宇佐美は、和也の挑発にのり、飲めないお酒を一気に飲んでしまい、その場で倒れてしまいます。
宇佐美を連れて帰ろうとするさやかですが、和也に誘われます。
さやかは和也の誘いには乗らず、初めてはっきりと断ります。
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